おはようございます。

今日は抜けるような青空・・夕方から市民天体教室です。

まだ北風が少し強いですが、暗くなる頃には弱まってくれるでしょう。

今日のお題は「火星とアンタレスの色比べ」

どちらも赤く輝く星ですが、大きな違いは・・

アンタレス(さそり座 α星)は、自ら太陽の様に輝く赤い星

火星は、太陽に照らされて赤く見える惑星(星)と云う点でしょうか

アンタレスの赤い色は、星の温度が低いことの表れ

火星の赤さは、火星の地表がさびの様な酸化した土壌に覆われているため

そんな事を伝えつつ、望遠鏡で他の天体も見て頂く

楽しい夜にしたいと思います。

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                      M57(こと座 惑星状星雲)09月22日21時54分 直焦点撮影

 DOB GOTO12(30cm反射経緯台 自動追尾)ISO6400 15秒 4枚合成 PENTAX K-01

※ 私が今のドブソニアンを買って、初めて撮影(目でも見た)した天体の一つです。見たときに・・以前持っていた16cmの望遠鏡の記憶と比較して「良く見える!すごく見える!」と感動したのを憶えています。これなら他の天体は?と次々に・・楽しい日々が始まりました。そして約 1年ぶりに撮影した指輪・・以前は確認できなかった輪の中のもう一つの星(中心星15等級の右側にぽちっと)、更に輪の中(下の方)にも星が写りました。ハッブル望遠鏡でもそれぞれくっきり写っているのでノイズでは無いようです、嬉しい! 参考: 初物 - nyancotans diary   以前UPした記事です。