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僕が高校生の頃、母校はこの『千劇』の近くにあったのです。それもお城の跡地にあったものだから、一階の廊下は石畳でしたね。

懐かしいなぁ…廊下が石畳の木造校舎ってわかります?まあ世の中探してもそうめったにあるものではないと思うんだけど。本当に懐かしい。あのヒンヤリとした少し薄暗い正面玄関、もう一度あの校舎に入ってみたいなぁ。

まあそれはさておき、時代も変われば名前も変わる。

この千劇は以前『中劇』と言っていました。大して変わんないですがね、そして以前は一階がパチンコ屋、そして二階と地下が映画館となっていました。(間違ったか?)

ほんとにここへはお世話になりました。パチンコじゃないですよ。と言いつつも仲間はよくここでパチンコをしていて先生に見つかったことか。

苦い思い出といえば、僕が就職した頃は“インベーダーゲーム”か“パチンコフィーバー”、給料日に全て給料が無くなった!なんてことも。今月の車のローンは?燃料代は?(笑)今思えば懐かしい思い出。全てここの『千劇』(中劇)さんに支払った高い人生の授業料、勉強になりました。

ん?やっぱしパチンコか?(笑)

 

そして暫く前ではありますが、改名された『千劇』は以前と同じようにパチンコ屋でしたが、今は全て映画館となっております。

昔はねえ、見ようと思えば何本でもグルグルと朝までと宿代わりにさせて頂きました。ここを出るとよく街が白んでいたのをよく思い出すなぁ。

 

  

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この街も昔はそれはそれは多くの人が行き交う人だらけの街でしたね。

以前はここの通りを歩くにも、来る人を交わしながらとか、たまには肩をぶつけながら行き交ったものです。それがまあ今となっては人を見つけるのに苦労するほど。

ここの街は多くの人が買い物に来るのを唯一の楽しみとしていた街でした。今となっては木枯らしの吹き抜ける木枯らし通り?(ちょっと言い過ぎかな?)となってたりして。

まあ、ちょっと目を配れば数え出したくなるほどの閉まったままのシャッターの数。

さて、今後はどうなるのかな?良い街なのですがね。

 

と言いつつも、僕もここに来るのは映画を見に来る時くらいかな。^^;

では次回も少々続きます。