18日の午後7時に研修先の滋賀県大津市から帰宅しました。

 2泊3日の濃い内容の研修でした。テーマは「地方財政制度の基本と自治体財政」です。関西学院大学の小西教授が3日間のプログラムを作成し、自ら講義、小西先生以外の講義者の解説など、まさに大活躍!

 我々のために懇切丁寧に教えて頂きました。

 私自身は今年の1月にも2日間の財政の研修を行いましたが、その時は財政の基本を受講した後、決算カードを中心に歳入分析、歳出分析などを研修しました。その成果は今年3月議会の一般質問に結びつきました。

 今回の研修は、地方財政制度の基本として、普通交付税の仕組みを中心に、基準財政需要額、標準税収入、基準財政収入額、留保財源の関係を丁寧に説明を受けました。

 その他、自治体財政が現金主義会計で分析すれば十分であること、普通交付税と特別交付税、当初予算の計上の考え方、基金の必要額の考え方、病院、下水道会計の詳細など多岐にわたる知識を得ることが出来ました。

 今後の議員活動を行う上での貴重な財産です。但し、忘れないようにおさらいする必要がありそうです。